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上田敏はこんなピアニストです
1968年生まれ。東京出身。 大学時代、グリー・クラブ(混声合唱団)で指揮者として活動する一方、友人と学校の音楽室などで数多くのコンサートを開くなど、音楽に没頭する日々を送るようになる。 大学卒業後、ファンの支援によりハンガリーのリスト音楽院に留学。多くの尊敬できる音楽家と出会い、もっともらしい「なんとか奏法」や、いわゆる「音楽的に弾くべき」という観念から自由な、自分自身の感覚に忠実な楽曲へのアプローチなど、多大な影響を受ける。 帰国後は、ソロ・室内楽など多彩なコンサート活動を行い、その自由で深い表現は多くの聴衆の支持を得る。 また室内楽においては、共演者との生き生きとした音楽的会話、楽曲構成の的確な把握、相手を温かくサポートする姿勢など、共演者の多大な信頼を得ている。 草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバルでは、アンドラーシュ・シフなど数多くの音楽家を育てた世界的名教師、フェレンツ・ラドシュからアシスタントに任命される。 日々の生活の中で、弾きたいときに弾きたいものを弾く、という音楽との関わり方が信条。 |
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